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〔米株式〕NYダウ、反落(22日午前)

2/23 0:34 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け22日午前のニューヨーク株式相場は、米長期金利上昇への警戒感などから売りが先行し、反落している。午前10時10分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前週末終値比84.46ドル安の3万1409.86ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が143.35ポイント安の1万3731.11。
 米長期金利が約1年ぶりの高水準で推移する中、アップルやグーグル、フェイスブック、マイクロソフトなどのハイテク関連銘柄を中心に売りがかさんでいる。堅調な四半期決算を背景に買われてきた銘柄にも利益確定の売りが出やすい。
 ボーイングの下落もダウの重し。飛行中のユナイテッド航空のボーイング777型機のエンジンが炎上し、部品が住宅地に落下した事故があった。これを受け、ボーイングの報道担当者は22日、事故を起こしたプラット&ホイットニーのエンジンを搭載した777型機計128機の運航停止を確認したと明らかにした。
 一方、米金融緩和の長期化観測や、大型追加景気対策による景気回復期待が株価の支えとなっている。米長期金利の上昇による利ざや拡大の観測からシティグループやバンク・オブ・アメリカなど主要金融銘柄が買われている。
 個別銘柄では、ボーイングやプラット&ホイットニーの親会社であるレイセオン・テクノロジーズが売られている。ロウズやホーム・デポ、コストコ・ホールセールなど小売りの一角も安い。一方で原油先物相場の上昇を眺め、シェブロンやエクソンモービルが堅調に推移している。(了)

時事通信

最終更新:2/23(火) 0:38

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