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明日の日本株の読み筋=上値の重い展開か、決算見極めにFOMC控えで様子見も

1/26 17:42 配信

モーニングスター

 あす27日の東京株式市場で、主要株価指数は上値の重い展開か。週末に向けて本格化する主要企業の20年4-12月期決算を見極めたいとの空気や、現地27日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子見気分に傾く可能性がある。日経平均株価は2万9000円を前に利益確定売りに上値を抑えられるパターンが続いており、「台替わりには新たな買い材料が必要」(準大手証券)との見方が多い。

 一方、バイデン米大統領が計画する1兆9000億ドル(約198兆円)の米経済対策法案については、すでに共和党上院議員の間では「早期成立を目指すとしても、かなりの時間を要する」との見方が増えていると伝えらている。成立時期について予断を許さない状況とされ、積極財政による景気浮揚シナリオに伴う株高はとりあえず一段落との読みも出ている。

 26日の日経平均株価は大幅反落し、2万8546円(前日比276円安)引け。25日の米国株式は高安まちまちながら、きのう日経平均が1990年8月3日以来の高値水準に浮上し、高値警戒感から利益確定売りが先行した。時間外取引の米株価指数先物が軟調に推移するとともに、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、下げ幅は一時300円近くに達した。市場では、「製造業を中心に業績は強いとみており、押し目買い方針は変わらない」(中堅証券)との声が聞かれた。

提供:モーニングスター社

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最終更新:1/26(火) 17:42

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