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本日注目すべき【好決算】銘柄 日鋳造、エネチェンジ、カワチ薬品 (22日大引け後 発表分)

1/25 7:01 配信

株探ニュース

 22日の大引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 日鋳造 <5609> [東証2]  ★今期経常を一転9%増益に上方修正、配当も10円増額
 ◆21年3月期の連結経常利益を従来予想の3.6億円→5億円に38.9%上方修正。従来の21.2%減益予想から一転して9.4%増益見通しとなった。今期業績の上方修正は昨年10月に続き、2回目。生産原単位の改善や調達先の見直しに加え、好採算品の販売が増加することが利益を押し上げる。
  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の15円→25円(前期は25円)に大幅増額修正した。
  予想PERが15.3倍→11.8倍に低下する一方、期末配当利回りは3.1%に上昇し、割安感が強まった。

 カワチ薬品 <2664>   ★今期経常を11%上方修正、配当も5円増額
 ◆21年3月期の連結経常利益を従来予想の95億円→105億円に10.5%上方修正。増益率が44.5%増→59.7%増に拡大する見通しとなった。今期業績の上方修正は昨年10月に続き、3回目。生活必需品や巣ごもり消費関連商材などの販売が伸び、売上高が計画を上回ることが寄与。感染予防関連商材の需要増加や創業60周年記念キャンペーンの実施による客単価上昇、販促活動の見直しも上振れに貢献する。
  併せて、創業60周年記念配当を実施する形で、期末一括配当を従来計画の45円→50円(前期は45円)に増額修正した。

 エネチェンジ <4169> [東証M]  ★前期経常を一転黒字に上方修正
 ◆20年12月期の連結経常損益を従来予想の900万円の赤字→600万円の黒字(前の期は3億0400万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。エネルギープラットフォーム事業で電力契約の切り替えが想定以上に好調だったことが上振れの要因。

 カナレ電気 <5819>   ★前期経常を46%上方修正
 ◆20年12月期の連結経常利益を従来予想の6.7億円→9.8億円に46.3%上方修正。減益率が43.7%減→17.6%減に縮小する見通しとなった。中国を中心に放送関連の設備投資が回復したことが収益を押し上げた。

 建設技研 <9621>   ★前期経常を16%上方修正・最高益予想を上乗せ
 ◆20年12月期の連結経常利益を従来予想の45億円→52億円に15.6%上方修正。増益率が2.3%増→18.3%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。防災・減災対策の強化やインフラ老朽化対策にかかわる国土強靭化計画の推進などの良好な受注環境が追い風となったほか、業務の効率的な実施による原価率の改善も利益を押し上げた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:1/25(月) 9:46

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