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大阪ソーダ、サカセ化学工業と新規粘着素材を共同開発し「電子部品製造工程用制電シート」として製品化

1/22 7:31 配信

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大阪ソーダ2,618+12

 大阪ソーダ <4046> は20日、医療用キャビネット、カート製造および樹脂成形加工メーカーのサカセ化学工業(福井県福井市、サカセ)と同社の高性能カーボンナノチューブ分散液(CNT分散液)を用いた新規粘着素材を共同開発し、「電子部品製造工程用制電シート」として製品化したと発表した。

 今回同社が独自に開発したCNT分散液は、サカセの粘着素材に対してppmオーダーの極めて微量な添加量で高い導電性能を発揮。それにより素材自体に「透明性」「制電性」「粘着性」「低アウトガス」といった優れた性能を付与することができ、従来の電子部品製造工程用制電シートに施すコーティングやカーボン添加が不要になるという。さらに、この制電シートは、光の上下透過、搭載物の裏面検知を可能とし、多彩な画像認識・検知方法に対応できるため、特に電子・精密部品の検査工程の自動化や受け入れ時間の短縮に貢献するとしている。

 21日の終値は、前日比51円高の2654円。

提供:モーニングスター社

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最終更新:1/22(金) 7:31

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