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2021年に株価上昇が期待できる急成長株「バルテス」と「マネーフォワード」に注目! コロナ禍でも国内事業で成長を続けて、東証1部への市場変更の可能性も!

1/22 21:21 配信

ダイヤモンド・ザイ

 2021年に業績&株価の成長が見込める内需株「マネーフォワード(3994)」と「バルテス(4442)」の2銘柄を紹介! 

 発売中のダイヤモンド・ザイ2021年3月号の大特集は「最強日本株【2021年版】」!  日本株市場には、コロナ禍で不透明な相場環境でも、注目すべき有望株がたくさんある。そこで、この特集では「国内活躍株」「海外進出株」「5万円株」「株主優待株」「高配当株」「10倍株」という6つのジャンル別に、有望株を紹介!  さらに、エコノミストやストラテジストによる「2021年の日経平均株価の予測」や「2021年の日本株攻略法」も取り上げているので、個人投資家なら必見だ! 

今回はこの大特集から、「国内活躍株」に関する記事を抜粋! 
ダイヤモンド・ザイ2021年3月号では、注目度が高い順にランク付けして12銘柄を取り上げているが、ここではその中からランク1位と2位の銘柄を紹介するので、銘柄選びの参考にしてほしい(株価は2021年1月5日終値)。
●急成長のクラウドサービスを手掛ける「マネーフォワード」と、
ソフトウェア試験の巨大市場を開拓する「バルテス」が狙い目! 
 ダイヤモンド・ザイ2021年3月号では、おもに国内で急成長している企業を「国内活躍株」と命名。国内活躍株には「クラウド」や「セキュリティー」「5G」「AI」関連など、最旬テーマに関連した銘柄が多くなっている。ここからは、アナリストなど33名の投資のプロが特に注目した「国内活躍株」を2銘柄紹介しよう! 

 まずは、個人向けの家計・資産管理クラウドサービスを手掛けるマネーフォワード(3994)だ。

 マネーフォワードは、個人向け家計・資産管理クラウドサービス「マネーフォワードME」を展開するほか、法人向け経理・総務のクラウドサービスも手掛ける。利用者は1100万人を超え、この5年間で売上高は7.3倍に拡大。直近3年間では連続50%超の増収で、2020年11月期は58%増収と、前期以上の高成長を計画。販促等の先行投資で営業赤字が続いているが、第3四半期までは前年同期よりも赤字幅が縮小している。

 個人向けサービスのイメージが強いマネーフォワードだが、法人向けも好調。ラカンリチェルカの村瀬智一さんは「DX(デジタルトランスフォーメーション)化の推進で、会計クラウドなどの銘柄には引き続き関心が集まりやすい」と指摘。「今後は利益成長がカギとなりますが、契約金融機関も増加傾向にあり、2021年11月期には営業赤字は大幅縮小へ。早期の東証1部上場も意識され、先高期待は続きそうです」(村瀬さん)

 アルゴナビスの清水洋介さんも「個人主体から、中堅企業へのクラウド製品の拡販などを図り、業容拡大へ。足元の業績はまだ厳しいですが、コロナ感染拡大でクラウドサービスの利用増による赤字脱却が期待されます」と、成長性に期待感を示している。

 続いて紹介するのは、ソフトウェア試験を手掛けるバルテス(4442)だ。

 バルテスは各種ソフトウェアの試験のほか、セキュリティ診断やコンサル等も手掛ける企業。国内のソフトウェア試験の潜在的な市場規模は約5.5兆円と言われているが、試験の外部委託はまだほとんど行われていない。そんななか、バルテスの16年間でのテスト実績は1万4000件以上にも及び、内容もモバイルアプリから産業用ロボットまで多方面にわたる。過去3期は増収増益で、今期は16%増収・33%営業増益を計画。「情報サービス市場の拡大や企業のソフトウェアへの意識の高まりを追い風として、中長期的に成長する」(株式アナリスト・三井智映子さん)見込みだ。

 ラカンリチェルカの若杉篤史さんも「DX化が加速しており、同社の事業拡大の余地は大きい。直近で発表した、資金調達の目的の一つであるテストの自動化が実現すれば、利益率が一段と向上する期待もあります。中長期的な目線で臨みたいところ」と分析。

 また、マーケットコメンテーターの岡村友哉さんは「ソフトウェア試験は巨大市場。バルテスは専業だけに期待は大きいでしょう。半導体や車載のソフトウェアテストも手掛けるSHIFTに比べて知名度で劣るため、過小評価されていますが、それだけに、株価の伸びしろは大きそうです」と話す。

 さて、ここまで「国内活躍株」を2銘柄紹介した。これからの日本を変える技術やサービスで成長する「国内活躍株」はほかにもあるので、ぜひチェックしてほしい。

●国内で活躍する企業や海外に羽ばたく企業など注目株が目白押し! 
ダイヤモンド・ザイ2021年3月号をチェック! 
 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ2021年3月号の大特集「最強日本株【2021年版】」から、一部を抜粋した。

 なお、ダイヤモンド・ザイ2021年3月号の巻頭特集は「スゴ腕ファンドマネージャー4人が語る2021年の儲け方」。この特集では、長期的に好成績を上げている投資信託のファンドマネージャー4人に取材。2021年の注目テーマや注目企業、銘柄の選び方、運用時に注意していることなどを聞いているので、投資の参考にしてみよう。

 ほかにも「スマホやパソコンでラクラク作成【確定申告】2021年3月提出分」「2021年【絶対定価で買わない! 】宣言」「人気の毎月分配型投資信託100本の【分配金速報】」「葬儀のおかね・高くなるカラクリは? 」「ビットコイン価格が3年ぶりに最高値更新! 」など、注目の特集が満載! 

 さらに、別冊付録で「桐谷広人さん、はじめて【米国株】を買う」も付いてくる!  意外にも、これまで米国株に投資していなかった株主優待名人の桐谷さんが、ついに米国株デビュー!  実際に桐谷さんが買った銘柄や、初心者がぶつかりやすい米国株のQ&Aも紹介するので、2021年は桐谷さんと一緒に米国株を始めてみよう! 

ダイヤモンド・ザイ

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最終更新:1/23(土) 1:50

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