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話題株ピックアップ【昼刊】:弁護士COM、カプコン、岩谷産

1/22 11:38 配信

株探ニュース

■弁護士ドットコム <6027>  11,910円  +750 円 (+6.7%)  11:30現在
 弁護士ドットコム<6027>が3連騰している。21日の取引終了後、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」について、マイナンバーカードに連動した電子署名サービスを21年夏にも始めると発表しており、これが好感されている。同日発表した、クラウドサインの21年機能開発ロードマップのなかで明らかにしたもので、マイナンバーカードに内蔵された電子証明書による電子署名に対応することで、印鑑証明など公的機関の証明や実印が必要な個人との契約締結を、クラウドサインにより電子化することが可能になるという。また、エンタープライズ企業向け機能として、契約書類の閲覧権限を高度に管理するキャビネット機能や契約書類を受信時の「無権代理」承認を防止する受信時承認ワークフロー機能など15の機能実装を予定しているという。

■アルペン <3028>  2,417円  +124 円 (+5.4%)  11:30現在  東証1部 上昇率10位
 アルペン<3028>が急伸し、昨年来高値を更新している。21日の取引終了後、21年6月期の連結業績予想について、売上高を2300億3000万円から2350億円(前期比7.8%増)へ、営業利益を63億9500万円から133億円(同3.2倍)へ、純利益を36億1900万円から84億4000万円(前期1700万円)へ上方修正したことが好感されている。上期に新型コロナウイルス感染症の拡大によるマイナス影響があったものの、密を避けられるスポーツやレジャーとして、ゴルフやアウトドア用品が好調に推移したほか、注力していたスポーツアパレルが伸長し、売上高が前回予想を上回ったという。また、在庫水準の適正化による処分販売の減少と、適切な売価コントロールにより売上総利益率が改善したことに加え、コロナ禍を契機に経費水準の見直しを行ったことも寄与した。

■岩谷産業 <8088>  7,180円  +280 円 (+4.1%)  11:30現在
 岩谷産業<8088>が4日ぶりに反発している。岡三証券が21日付で投資判断を新規「強気」、目標株価8550円でカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。20年10月に菅義偉総理が50年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとする目標を掲げており、その目標達成のためには水素の活用が必要不可欠であると指摘。また、世界的にも進む脱炭素の流れのなかで、同社の水素事業の収益拡大が期待できることや、LPガス販売の拡大が期待できること、更に、22年3月期予想PERで株価に割安感があるとみられるためとしている。

■ISID <4812>  3,795円  +140 円 (+3.8%)  11:30現在
 ISID<4812>が大幅続伸し昨年来高値を更新している。21日の取引終了後、集計中の20年12月期連結業績について、売上高が1050億円から1086億7900万円(前の期比7.9%増)へ、営業利益が105億円から121億8900万円(同21.0%増)へ、純利益が69億1100万円から73億6200万円(同18.2%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。ビジネスソリューションやコミュニケーションITセグメントを中心に売上高が予想を上回ったことが要因という。なお業績上振れに伴い、従来43円を予定していた期末配当を49円に引き上げた。年間配当は92円(従来予想86円)となり、前の期に比べて15円の増配となる。

■KOA <6999>  1,593円  +25 円 (+1.6%)  11:30現在
 KOA<6999>は4日続伸し昨年来高値を更新している。21日の取引終了後、集計中の第3四半期累計(20年4~12月)連結業績について、売上高が345億5000万円から356億9900万円(前年同期比4.4%減)へ、営業利益が9億円から12億3100万円(同20.7%増)へ、純利益が5億9000万円から8億5100万円(同21.6%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。主に、全地域における自動車用途向けや欧米地域における代理店向け販売が、想定よりも好調に推移したことが要因としている。

■ガンホー <3765>  2,605円  +40 円 (+1.6%)  11:30現在
 ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が続伸している。21日の取引終了後、ニンテンドースイッチ向けゲーム「ニンジャラ」が、世界累計600万ダウンロード(DL)を突破したと発表しており、これが好材料視されている。「ニンジャラ」は、ニンジャ×チャンバラの世界をもとに、「ニンジャガム」と呼ばれるガムを駆使して高低差のあるステージを縦横無尽に駆け巡り、多様な武器で変幻自在の3Dアクションバトルを楽しむことができるニンジャガムアクションゲーム。昨年6月25日にリリースして以降、順調にDL数を伸ばし、今年1月18日に600万DLを突破したという。

■カプコン <9697>  6,940円  +70 円 (+1.0%)  11:30現在
 カプコン<9697>がしっかり。21日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を850億円から920億円(前期比12.8%増)へ、営業利益を255億円から305億円(同33.6%増)へ、純利益を180億円から210億円(同31.7%増)へ上方修正したことが好感されている。デジタルコンテンツ事業で、新作タイトル「バイオハザード RE:3」が堅調に推移するとともに、前期発売の「モンスターハンターワールド:アイスボーン」が続伸するなど、採算性の高いリピートタイトルが息の長い売行きとなっていることや、3月発売予定の大型新作タイトル「モンスターハンターライズ」の受注が順調な滑り出しとなっていることが要因。また、アミューズメント機器事業で、11月に投入した新機種「モンスターハンター:ワールド」が好調に推移しているほか、当初販売を予定していた1機種に対して3機種の投入を予定していることも寄与するとしている。また、業績予想の修正に伴い、従来25円を予定していた期末配当を10円増額して35円にするとあわせて発表しており、これも好材料視されている。年間配当は60円(従来予想50円)となり、前期実績に対しては15円の増配になる予定だ。

■インフォマート <2492>  930円  +9 円 (+1.0%)  11:30現在
 インフォマート<2492>は3日続伸している。21日の取引終了後、集計中の20年12月期の連結業績について、売上高が86億7000万円から87億7700万円(前の期比へ2.8%増)、営業利益が11億3500万円から14億7400万円(同40.3%減)へ、純利益が7億4400万円から9億5600万円(同43.6%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。従来予想では、新型コロナウイルス感染症の影響が短期では収束しないと推測し、「BtoB-PF FOOD事業」の「BtoB-PF 受発注」を利用する飲食店の食材仕入高が継続的に減少すると見込んでいたが、第3四半期に入り想定を上回って推移したため、その取引先である食品卸などの売り手企業からのシステム使用料などの売上高が増加したという。また、データセンター費及びソフトウェア償却費や国内出張の自粛による旅費交通費などの減少も寄与した。

■乃村工藝社 <9716>  803円  -44 円 (-5.2%)  11:30現在  東証1部 下落率3位
 乃村工藝社<9716>と丹青社<9743>が急落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は21日、両社株のレーティングを「オーバーウエイト」から「ニュートラル」に引き下げた。乃村工芸社の目標株価は1200円から850円に見直したほか、丹青社は1000円から900円に修正した。両社ともに、株価は「今後の改善を織り込んだ水準で割安感に乏しい」と指摘している。

■村田製作所 <6981>  10,515円  -40 円 (-0.4%)  11:30現在
 村田製作所<6981>が全体軟調相場のなか底堅さを発揮、前日終値近辺で売り物を吸収している。前日の米株市場ではアップルが3.7%高で3日続伸となり上場来高値を更新した。アップルは27日に10~12月期決算発表を控えるが、担当アナリストなどから売上高やEPSが過去最高となる見通しが示され、買い人気が助長された。5G対応のiPhone12の需要旺盛で、投資家からの評価が高い。村田製はアップルの国内トップサプライヤーとして恩恵を享受するとの見方が買いを誘導している。

■東京製綱 <5981>  1,372円  +300 円 (+28.0%) ストップ高買い気配   11:30現在  東証1部 上昇率トップ
 東京製綱<5981>が寄り付き大量の買い注文に値がつかず、カイ気配のまま一気に水準を切り上げてきた。21日取引終了後、同社株に対し日本製鉄<5401>が株式公開買い付けを行うことを発表、これを受けて上値を見込んだ投資資金が集中した。TOB価格は1株1500円で、同日終値を4割上回る水準。日本製鉄は今回のTOB実施により保有株比率を19.9%まで高める方針(現在の保有株比率は9.9%)。業績不振及び財務体質悪化、ガバナンス体制の機能不全などの改善を促す。東京綱はワイヤーロープのトップメーカーとして高い技術力を有しており、経営改善によって本来の企業価値回復と中長期的な向上を目指す方針。なお、買い付け期間はきょうから3月8日までとしている。

■アルー <7043>  852円  +150 円 (+21.4%) ストップ高買い気配   11:30現在
 アルー<7043>がストップ高カイ気配。21日の取引終了後、集計中の20年12月期連結業績について、売上高が17億円から18億1900万円(前の期比27.5%減)へ、営業損益を3億1500万円の赤字から2億1800万円の赤字(前の期1億6500万円の黒字)へ、最終損益を2億7000万円の赤字から1億9200万円の赤字(同1億1500万円の黒字)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。新型コロナウイルス感染症の影響により、顧客の大幅な研修実施の見送りや中止が継続的に発生することによる売上高の減少を見込んでいたが、教室型研修でオンラインの研修実施やeラーニングの受注が予測を上回ったことに加えて、テレワーク環境下でLMS(クラウド型eラーニングシステム)への注目度が増し、「etudes」の販売が順調に成長したことが牽引した。また、オンラインでの研修実施による旅費交通費の削減や、テレワークの推進により従業員交通費や通勤費が削減されたこともプラスに働いた。

■ピースリー <6696>  1,057円  +150 円 (+16.5%) ストップ高   11:30現在
 ピースリー<6696>が急伸し、ストップ高の1057円に買われている。21日の取引終了後、建設現場市場に向けたデジタルサイネージ装置を活用したメディアプラットフォームを実現することを目的に、コーユーレンティア<7081>と業務提携を行うと発表しており、これが好感されている。今回の提携により、ピースリー独自の番組配信クラウドネットワークや デジタルサイネージを活用した広告(DOOH)端末を活用し、レンティアが家具・什器レンタルで培ったネットワークにより、全国の建設現場市場において全てのサイネージ端末と映像配信システムの統合を図るという。また、建設現場の仮設事務所内や休憩所・喫煙所に設置されたDOOH端末に、建設現場で働く人向けに魅力的な情報・広告コンテンツを配信することで、これまで訴求が難しかったターゲット層への広告ビジネスも展開するとしている。詳細は現在協議中で、両社ともに今期業績への影響は軽微としている。

■クニミネ工業 <5388>  1,246円  +112 円 (+9.9%)  11:30現在  東証1部 上昇率3位
 クニミネ工業<5388>は急伸。21日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を134億8400万円から144億1900万円(前期比6.6%減)へ、営業利益を15億3800万円から21億7600万円(同12.7%増)へ、純利益を13億6400万円から15億7700万円(同4.3%減)へ上方修正したことが好感されている。10月22日に通期予想の上方修正を発表したが、その後もベントナイト事業の鋳物関係で国内自動車用途向け需要の回復ペースが想定より速かったことや、土木建築関係で復興関連の需要が想定より高まったことから、再修正するとしている。

■ピープル <7865>  1,215円  +51 円 (+4.4%)  11:30現在
 ピープル<7865>が続伸している。同社は21日取引終了後に、20年12月度の月次業績動向(連結)を発表し、売上高が前年同月比52.2%増の約5億8900万円になったことが好感されているようだ。国内外でクリスマス商戦への最後の追い込みや、年始商戦に向けて流通からの出荷依頼が重なったことが売上高の伸びにつながった。国内では屋内遊具・乗り物カテゴリーや育児・家具カテゴリーが好調だったほか、海外でもインターネット店を中心に前年を大きく超える出荷となった。

●ストップ高銘柄
 サン電子 <6736>  3,500円  +504 円 (+16.8%) ストップ高   11:30現在
 桜井製作所 <7255>  558円  +80 円 (+16.7%) ストップ高   11:30現在
 など、5銘柄

●ストップ安銘柄
 WT天然ガス <1689>  1円  0 円 (0.0%) ストップ安   11:30現在
 以上、1銘柄

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:1/22(金) 13:59

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