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明日注目すべき【好決算】銘柄 エイチーム、凸版、日本駐車場 (4日大引け後 発表分)

12/6 11:00 配信

株探ニュース

 4日の大引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 エイチーム <3662>   ★8-10月期(1Q)経常は2.7倍増益で着地
 ◆21年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の3.9億円に急拡大して着地。自転車通販サイトを運営するEC事業の収益好転が業績を牽引した。コロナ影響で「3密」を避ける外出手段として自転車需要が拡大したことが追い風になったほか、作業効率の改善や在庫管理の徹底、品揃えの見直しなどを進めたことも奏功した。
  第1四半期実績だけで、通期計画の5億円に対する進捗率は78.6%に達しており、業績上振れが期待される。

 日本駐車場 <2353>   ★8-10月期(1Q)経常は32%増益で着地、400万株の自社株買い実施
 ◆21年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比32.1%増の11.4億円に拡大して着地。主力の駐車場事業は時間貸併用物件の稼働が完全に回復していないものの、テーマパークや別荘宿泊の集客強化に加え、那須ハイランドパークを運営する那須興行の買収効果が寄与し、増収を確保した。コストコントロールの徹底などでスキー場事業の採算が急改善したことも大幅増益につながった。
  上期計画の15億円に対する進捗率は76.1%に達しており、業績上振れが期待される。
  併せて、400万株(発行済み株数の1.21%)、または5億円を上限に自社株買いを実施すると発表。

 ティーライフ <3172>   ★8-10月期(1Q)経常は69%増益で着地
 ◆21年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比69.3%増の1.4億円に拡大して着地。巣ごもり需要を背景にECモールで健康茶や育児関連商品、ペット関連商品などの販売が好調だった。昨年9月に取得した掛川センターが寄与したプロパティ事業の収益拡大も大幅増益に貢献した。

 ナトコ <4627> [JQ]  ★前期経常を40%上方修正
 ◆20年10月期の連結経常利益を従来予想の10.7億円→15億円に40.2%上方修正。減益率が29.6%減→1.3%減に縮小する見通しとなった。塗料事業とファインケミカル事業の受注が国内外で想定以上に好調だったことが寄与。原価低減や経費削減の進展も利益を押し上げた。

 コーセル <6905>   ★上期経常を81%上方修正
 ◆21年5月期上期(6-11月)の連結経常利益を従来予想の10.7億円→19.3億円に80.7%上方修正。増益率が38.4%増→2.5倍に拡大する見通しとなった。新型コロナウイルス感染症の拡大を見越した先行発注による受注残の消化が進み、売上高が計画を上回ったこと寄与。人件費や経費削減に加え、コロナ禍での活動制限による経費支出の先送りも上振れの要因となった。

 凸版印刷 <7911>   ★今期最終を2.3倍上方修正、1600万株の自社株買い実施
 ◆21年3月期の連結最終利益を従来予想の220億円→500億円に2.3倍上方修正。減益率が74.7%減→42.6%減に縮小する見通しとなった。保有するリクルートホールディングス <6098> 株式の一部売却に伴い、特別利益941億円が発生したことが最終利益を押し上げる。
  併せて、1600万株(発行済み株数の4.62%)、または200億円を上限に自社株買いを実施すると発表。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:12/6(日) 21:05

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