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【米国株動向】新興eコマース企業ウィッシュが上場申請

12/6 12:00 配信

The Motley Fool

モトリーフール米国本社、2020年11月23日投稿記事より

アジア商品の低価格販売で知られるeコマースのユニコーン企業ウィッシュが、新規株式公開(IPO)に向けて米証券取引委員会に予備資料を提出しました。

親会社のコンテキスト・ロジックは、ウィッシュをナスダック市場にティッカーWISHで上場させる計画です。

これがウィッシュにとって最初の規制関連書類の提出で、これによると10億ドルの調達を計画していますが、販売株式数と上場までの日程はまだ開示していません。

提出書類によると、同社の使命は「安価で楽しいモバイルショッピング体験を世界の数十億の消費者に提供する」ことです。

2019年の売上高は前年比10%増、2018年は同57%増であり、2015年から年率平均90%で売上高を増やしています。

ただし、まだ黒字化できておらず、2019年は1億3,600万ドルの赤字でした。

2020年1-9月も売上高を前年同期比で32%増やして17億5,000万ドルとしていますが、赤字額も前年同期の500万ドルから1億7,600万ドルに増えました。

バランスシートは良好で、約11億ドルのキャッシュ等を保有する一方、有利子負債は抱えていません。

世界100カ国で事業を展開しており、月間アクティブユーザー数は1億人以上、加盟店数は50万店に達し、そのアプリは過去3年間、ショッピングアプリの中で最もダウンロードされています。

同社は、アマゾンのプライム会員に加入するために必要な年間119ドルを支払うことができない買い物客をターゲットにしています。

The Motley Fool

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最終更新:12/6(日) 12:00

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