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NY為替:良好な米経済指標を好感してドル買い優勢

10/31 7:16 配信

フィスコ

30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、104円38銭から104円74銭まで上昇して104円67銭で引けた。この日発表された9月米個人所得や消費支出、10月シカゴ購買部協会景気指数などが市場予想を上回り、米国債利回り上昇に伴うドル買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは1.1704ドルまで上昇後、1.1640ドルまで下落して1.1647ドルで引けた。ユーロ圏7-9月期GDP速報値が予想を上回ったことを好感したユーロ買いが観測されたが、欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁が「第4四半期のマイナス成長も除外しない」との見解を示したことから、ユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は122円46銭まで上昇後、121円69銭まで反落。ポンド・ドルは1.2988ドルまで上昇後、1.2924ドルまで下落。英国と欧州連合(EU)の通商協議についてドイツ財務次官が「進展がないことを深く懸念」と発言し、ポンド売りが優勢となった。ドル・スイスは0.9141フランから0.9173フランまで上昇した。

《MK》

フィスコ

最終更新:10/31(土) 7:16

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