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ゴーン被告逃亡ほう助の容疑者、米判事が日本への引き渡し延期認める

10/30 4:25 配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告の日本脱出をほう助したとされる米国人の容疑者親子2人について、米判事は日本への身柄引き渡しを遅らせる判断を下した。米国務省は28日遅く、移送を承認していた。

ボストン連邦地裁のインディラ・タルワニ判事は29日、元米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)隊員マイケル・テイラー容疑者と息子ピーター・テイラー容疑者から直前に提出された引き渡し反対を求める嘆願書について、いっそうの検討時間を認める決定を下した。裁判所の記録で明らかになった。

両容疑者は28日午後5時過ぎ、国務省が日本への引き渡しを承認したと通告されたという。両容疑者の弁護人は裁判所文書で、2人は29日午後1時の便でボストン国際空港から日本に移送される見通しだったとの認識を示した。

ただ、引き渡しの遅れは長期にならない可能性もある。司法省と国務省はコメントを控えた。

原題:Ghosn Escape Accomplices Win Delay of Extradition to Japan (1)(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Bloomberg

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最終更新:10/30(金) 4:25

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