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10月28日のNY為替概況

10/29 3:50 配信

フィスコ

 28日のニューヨーク外為市場でドル・円は104円45銭まで強含んだのち104円20銭まで反落して引けた。欧米の新型コロナウイルス感染者数の急増で規制強化による世界経済の悪化懸念にリスク回避の円買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは1.1718ドルまで下落後、1.1760ドルまで反発して引けた。域内の新型コロナウイルス感染拡大で、独仏の規制強化が経済を再び悪化させるとの思惑に欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測を受けたユーロ売りが強まった。その後、ドイツの規制が警戒されていたほど厳しいものにならなかったためユーロ売りが一段落した。

ユーロ・円は122円20銭まで下落後、122円71銭まで上昇。

  
ポンド・ドルは1.2917ドルまで下落後、1.3013ドルまで上昇した。関係筋によると英国と欧州連合(EU)の通商交渉が前進し、11月初旬までの合意が可能だと報じられ秩序のある離脱期待にポンド買いが再燃した。


  ドル・スイスは0.9128フランまで上昇後、0.9091フランまで下落。

  
  [経済指標]・米・9月卸売在庫速報値:前月比‐0.1%(予想:+0.4%、8月:+0.3%←+0.4%)・米・9月小売在庫:前月比+1.6%(予想+0.5%、8月+0.5%←+0.8%)・米・9月前渡商品貿易収支:-794億ドル(予想‐845億ドル、8月‐831億ドル←‐829億ドル)

  
 《KY》

フィスコ

最終更新:10/29(木) 3:50

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