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地熱発電関連の一角が急騰、アストマクスや鉱研工業、国立公園の再エネ開発緩和に思惑

10/28 9:25 配信

モーニングスター

現在値
アストマク378+14
長大1,308+2
鉱研工434+3
富士電3,700+40
レノバ2,641+27

 アストマックス <7162> が前日比16.4%高の326円まで買われたほか、長大 <9624> や鉱研工業 <6297> もそれぞれ6.9%高、5.6%高となった。地熱発電の開発加速に絡む思惑が影響しているようだ。

 環境省は、国立公園内における再生可能エネルギー発電所建設を促す見通し。小泉大臣がメディアのインタビューで表明し、来年1月召集の通常国会に関連法案を提出するという。日本には30以上の国立公園があるが、多くの場所で発電所の建設は法律で制限されている。規制緩和によって活用を進める。

 アストマクスは地熱発電の事業化を目指しているほか、長大も開発支援を手掛ける。鉱研工業は掘削のためのボーリングマシン大手。地熱発電との関係は薄いという見方もあるが、「地中熱利用システム専用の新型掘削機」を新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業で開発した。

 関連銘柄はほかに、富士電機 <6504> 、レノバ <9519> 、K&Oエナジーグループ <1663> など。

提供:モーニングスター社

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最終更新:10/28(水) 9:25

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