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<話題>業績予想を上方修正した銘柄に株価急落銘柄が多数

10/23 17:24 配信

モーニングスター

現在値
オイラ大地3,195+10
ニイタカ3,175+25

 今週(19-23日)目に付いたのは23日のマーケット。日経平均株価は42円高の2万3516円で終え、東証1部の値上がり銘柄数は1096(全体の50%)とまずまずだったが、前日引け後に業績予想の上方修正を行った企業の中に株価の急落が目立った。

 例えばオイシックス・ラ・大地 <3182> 。21年3月期の連結営業利益予想を従来の30億円から50億円(前期比2.0倍)に引き上げたが、株価は一時前日比370円(10.5%)安の3140円まで下落。他にも、新型コロナウイルス感染症の強いプラス影響を主因に業績予想を上方修正した銘柄で、直近に年初来高値を更新していた銘柄はほとんど全てといっていいくらい急落した。週末事情もあるだろうが、現地11月3日に予定される米国大統領選挙の結果が招くかもしれない混乱を懸念して、もともとこの辺りのタイミングで利益確定を目論む向きが多かったのだろうか。

 欧米における感染状況を見れば、今後の新型コロナに安易な予測は禁物だが、新型コロナの悪影響を強く受けつつもそれを克服し、好影響の享受と合わせ増益を刻む。そういう企業は要マークだろう。例えば、23日に急伸し、108円高の3105円で終えたニイタカ <4465> は、元々の主要顧客は外食、ホテル関連などだが、衛生関連商品の伸びで21年5月期第1四半期(20年6-8月)は大幅増益を達成している。

提供:モーニングスター社

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最終更新:10/23(金) 17:24

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