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明日の日本株の読み筋=軟調な展開が続きそう

10/22 17:46 配信

モーニングスター

 23日の東京株式市場は、軟調な展開が続きそうだ。東証1部の売買代金は9日連続で2兆円割れとなるなど、積極的に売買を手掛ける投資家が不在の状況が続いている。週末要因もあり、さえない展開となりそうだが、日銀によるETF(上場投資信託)買い期待も支えとなり、下値は限定的となりそう。ただ、市場では「手掛かり材料に乏しいことから、こう着状態が続きそう」(中堅証券)との見方があった。足元では、コロナ禍が直撃した空運や鉄道などの業種を除き、企業の従来の想定よりも業績回復のテンポが早まり「業績を上方修正したことをきっかけに大幅高を演じる銘柄がみられるなど、一部には物色意欲が継続されているようだ」(他の中堅証券)との声が聞かれた。

 22日の日経平均株価は、前日比165円19銭安の2万3474円27銭と反落して取引を終了した。取引終了後、東京証券取引所が発表した10月第2週(12-16日)の投資部門別の株式売買状況によると、海外投資家は696億円の買い越しで、小幅ながら2週連続で買い越しとなった。

提供:モーニングスター社

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最終更新:10/22(木) 17:46

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