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日経平均VIは前日水準を挟んだ動き、株高も市場心理改善は限定的

10/21 13:59 配信

フィスコ

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+0.04pt(上昇率0.18%)の21.94ptと上昇している。なお、今日ここまでの高値は22.13pt、安値は21.51pt。

米国株高を受けた今日の東京株式市場は買いが先行。日経225先物は上昇し、日経VIは低下して始まった。その後、日経225先物は上げ幅を拡大する場面があった。しかし、欧米での新型コロナ感染拡大の懸念が継続していることに加え、日本時間の今日の日中に米追加経済対策の協議内容に関する情報が伝えられる可能性があることから、市場心理の改善は限定的で、日経VIは前日水準を挟んだ推移となっている。


【日経平均VIとは】

日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

《FA》

フィスコ

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最終更新:10/21(水) 14:01

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