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今日の為替市場ポイント:米追加経済対策合意への期待持続で円買い抑制も

10/21 8:46 配信

フィスコ

20日のドル・円は、東京市場では105円35銭から105円62銭まで上昇。欧米市場では、105円75銭まで買われた後、105円42銭まで反落し、105円50銭で取引終了。本日21日のドル・円は、主に105円台で推移か。米追加経済対策の合意形成への期待は残されていることから、リスク回避的な円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。

報道によると、米共和党のマコネル上院院内総務は20日、「民主党ペロシ下院議長とムニューシン財務長官の間で追加経済対策法案が妥結され、下院を通過すれば上院で審議する」との見方を示した。ただし、マコネル院内総務は妥結された法案について、共和党議員に支持を促すかどうか明言しなかったようだ。一部の共和党議員は2兆ドルを上回る規模の支出には反対しており、市場関係者の間からは「トランプ大統領が指導力を十分に発揮しない場合、法案が下院を通過しても上院で可決される保証はない」と指摘している。

《CS》

フィスコ

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最終更新:10/21(水) 8:53

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