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オリックス不動産投資法人が第37期決算を発表、1口当たり実績分配金は3,840円

10/21 18:07 配信

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オリックス不動産投資法人 <8954> が、第37期(2020年8月期)決算を発表した。

第37期は、東急リアル・エステート投資法人と物件入替を行い「TOKYU REIT赤坂檜町ビル」を追加取得する一方、「KN自由が丘プラザ」の持分残を売却した。
前期に取得した物件が通期寄与するが、前期の物件売却益の反動減、コロナ禍の影響によるホテルユニバーサルポートの変動賃料の減少等により、前期比12%減益。特定資産の買換特例を活用し121百万円を内部留保とし、1口当たり分配金は3,840円と前期比5.4%減となった。

期末のポートフォリオは111物件、資産規模(取得額合計)は6,797億円、有利子負債比率は42.9%。

第38期(2021年2月期)は、コロナ禍の影響により、ホテルユニバーサルポート変動賃料の減少、東京ベイ舞浜ホテルの固定賃料の減額、商業施設の賃料減額や退去、インターヴィレッジ大曲の災害復旧費用の発生を想定し、前期比16.5%減益を見込む。内部留保より688百万円を取崩し、1口当たり分配金は3,490円となる見通し。

第39期(2021年8月期)は、オフィスビルの稼働低下を想定する一方、商業施設の収益回復、資産運用報酬の減少、前期の特別損失の反動増により、前期予想比3.4%を見込む。1口当たり分配金は3,350円と、内部留保の取崩しを行った前期に対し4%減となる見通し。

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最終更新:10/21(水) 18:07

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