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明日の日本株の読み筋=神経質な展開か、米追加経済対策の行方にらみ続く

10/20 17:41 配信

モーニングスター

 あす21日の東京株式市場は、神経質な展開か。引き続き新型コロナウイルスの感染拡大に対応する米追加経済対策の行方をにらみ、与野党協議が進展するかどうかが改めて注目される。現地19日の米国株式市場では、協議難航との見方から主要株価指数が軒並み下落し、20日の日本株安につながったが、米民主党のペロシ米下院議長は米大統領選前の経済対策実現に向けた合意の期限を現地20日いっぱいに設定している。日本時間21日の取引時間中に可否が判明する可能性もあり、内容次第では短期筋主体の売買で揺れるケースも想定される。

 20日の日経平均株価は反落し、2万3567円(前日比104円安)引け。朝方は、19日の米国株安を受け、売りが先行した。その後、時間外取引の米株価指数先物高を支えに上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再度軟化した。時間外で米ダウ先物が伸び悩んだこともあり、後場入り後は下げ幅を拡大し、一時150円超安となった。東証1部の売買代金は1兆7349億円(前日比496億円増)と増加に転じたが、7営業日連続で2兆円大台を割り込んだ。市場では、「商いが極端に少なく、ネガティブ材料に対する抵抗力はない」(準大手証券)との見方も出ていた。

提供:モーニングスター社

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最終更新:10/20(火) 17:41

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