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〔NY外為〕円、105円台後半(1日)

10/2 6:31 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】1日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米雇用統計の発表を翌日に控えて様子見ムードも広がる中、1ドル=105円台後半に下落した。午後5時現在は105円51~61銭と、前日同時刻(105円39~49銭)比12銭の円安・ドル高。
 この日は米新規失業保険申請件数が市場予想を下回り、労働市場の悪化を示す内容とはならなかったのを受け、リスク選好の動きが台頭し、円売り・ドル買いが進行。ただ、米サプライ管理協会(ISM)が発表した製造業購買担当者景況指数(PMI)が市場予想を下回った後はドル買いの勢いが弱まり、ドルはじりじりと値を消す展開となった。
 午後に入ると、材料に乏しい中を105円台半ばでもみ合う展開。雇用統計に対する警戒感も広がる中、こう着商状が続いた。「雇用統計が非常に予想外の数字にならなければ、ドル円はこう着状態が続くのではないか」(邦銀筋)との指摘が聞かれた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1745~1755ドル(前日午後5時は1.1716~1726ドル)、対円では同123円93銭~124円03銭(同123円59~69銭)と34銭の円安・ユーロ高。(了)

時事通信

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最終更新:10/2(金) 9:26

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