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〔ロンドン株式〕3日ぶり小反発(1日)

10/2 1:20 配信

時事通信

 【ロンドン時事】1日のロンドン株式相場は、米国の景気刺激策をめぐる楽観論を背景に、3営業日ぶりに小反発した。FT100種平均株価指数は13.35ポイント(0.23%)高の5879.45で終了。指数構成銘柄の約7割が値上がりした。石油株は原油価格の急落を受けて売られた。
 この日のFT指数は高寄りし、序盤に5925.77まで上昇。午後に入ると軟調となり、終盤には5849.82まで値を下げる場面もあった。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「英国と欧州連合(EU)の貿易交渉をにらんで通貨ポンドが乱高下し、FT指数もこれに連れて上下した」と指摘した。
 個別銘柄では、英投資会社メルローズ・インダストリーズが4.1%高。英エネルギー大手SSEは3.8%高、英包装資材DSスミスは3.5%高。包装資材大手モンディと英資産運用大手スタンダード・ライフ・アバディーンは各3.2%高だった。
 一方、英航空機エンジン製造大手ロールス・ロイスは10.2%安、アイルランドの複合企業DCCは6.6%安、英・オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル(A株)は3.7%安、シェル(B株)は3.5%安、英石油大手BPは3.1%安とふるわなかった。(了)

時事通信

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最終更新:10/2(金) 2:28

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