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〔NY外為〕円、105円台半ば(1日朝)

10/1 22:21 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】1日午前のニューヨーク外国為替市場では、予想に比べて良好な米経済指標の発表を受けてドル買いがやや優勢となり、円相場は1ドル=105円台半ば付近に軟化している。午前9時現在は105円50~60銭と、前日午後5時(105円39~49銭)比11銭の円安・ドル高。
 朝方発表された最新週の米新規失業保険申請件数は83万7000件と、前週から3万6000件減少。市場予想(ロイター通信調べ)の85万件に比べて少なかった。また、8月の米個人消費支出は前月比1.0%増となり、伸びは前月の1.5%増から鈍化。新型コロナウイルス危機に対応した失業給付の上乗せ減額が響いた形だが、市場予想(同)の0.8%増は上回り、相場は若干円安・ドル高方向に振れている。
 この後は、米サプライ管理協会(ISM)が発表する9月の製造業購買担当者景況指数(PMI)が注目材料。市場は小幅な改善を見込んでいる。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1750~1760ドル(前日午後5時は1.1716~1726ドル)、対円では同124円05~15銭(同123円59~69銭)と、46銭の円安・ユーロ高。(了)

時事通信

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最終更新:10/2(金) 0:28

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