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〔ロンドン外為〕円、105円台半ば(30日)

10/1 0:41 配信

時事通信

 【ロンドン時事】30日のロンドン外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台後半から半ばの狭いレンジを方向感なく推移した。午後4時現在は105円45~55銭と、前日同時刻(105円65~75銭)比20銭の円高・ドル安。
 米大統領選の第1回討論会でトランプ氏は「選挙結果の確定に数カ月かかるかもしれない」と述べ、敗北した場合は投票結果を受け入れない可能性を改めて示唆した。これを受けて市場でリスク回避が進行。株価が下落したほか、安全資産とされるドルや円を買う動きが広がった。
 UBSウェルス・マネジメントのポール・ドノバン・グローバル・チーフ・エコノミストも「討論会は(トランプ陣営から大統領選の結果に)異議申し立てがあるという(視聴者の)予想を強める結果になったかもしれない」という見方を示した。
 ただ、午後に入って発表された全米雇用報告が市場予想を上振れしたほか、ムニューシン米財務長官が景気刺激策をめぐって楽観的な見通しを示すと、米株価が高寄り。米長期金利が急上昇し、ドル買いは一服となった。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1725~1735ドル(1.1725~1735ドル)と変わらず。対円では同123円70~80銭(123円95銭~124円05銭)。
 ポンドは終盤に急伸し、1ポンド=1.2925~2935ドル(1.2835~2845ドル)。対円では同136円台前半。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9180~9190フラン(0.9210~9220フラン)。(了)

時事通信

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最終更新:10/1(木) 2:27

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