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〔東京外為〕ドル、105円台後半=買い一巡後はもみ合い(30日正午)

9/30 12:01 配信

時事通信

 30日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需筋の買いが一巡した後は1ドル=105円台後半でもみ合った。正午現在、105円62~67銭と前日(午後5時、105円52~57銭)比10銭の小幅ドル高・円安。
 ドル円は早朝、105円60銭台で取引された。午前9時以降、実需筋の買いがやや優勢となり、仲値前後は105円80銭前後に浮上。ただ、同水準ではすぐに売り戻され、正午にかけては早朝と同水準でのもみ合いとなった。
 仲値後に米大統領選候補者による初のテレビ討論会が始まったが、「トランプ、バイデンの両候補がそれぞれの意見を主張し合う格好となる中、ドル円はほぼ目立つ反応はなかった」(為替ブローカー)とされる。
 これまでのところ、「どちらが有利になったかについては、議論が平行線となり、決め手を欠いたのではないか」(FX業者)とされる。午後は、イベント通過に伴って模様眺めのムードが強まりそうだ。
 ユーロは午前9時以降、対円、対ドルで強含みとなった後、やや伸び悩んだ。正午現在、1ユーロ=124円05~09銭(前日午後5時、123円27~32銭)、対ドルは1ユーロ=1.1745~1746ドル(同、1.1680~1684ドル)。(了)

時事通信

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最終更新:9/30(水) 14:28

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