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〔米指標予測〕9月の就業者数、85万人増か=失業率は8.2%予想

9/30 8:31 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】米労働省が10月2日発表する9月の雇用統計に関する市場予測(ロイター通信調べ)によると、非農業部門の就業者数の予想中央値は前月比85万人増と、8月(137万1000人増)から伸びが大きく鈍化する見通し。失業率は8.2%と、8月の8.4%からの小幅改善が見込まれている。
 ウェルズ・ファーゴは就業者数を82万人増と予想。8月の就業者数を24万人程度押し上げていた国勢調査関連の臨時雇用が、9月は約4万人減ると指摘。さらに「新規失業保険申請件数が下げ止まっており、求人が依然低調なことを示している」と説明した。
 バンク・オブ・アメリカは就業者数を80万人増、失業率を8.1%と予想。9月の雇用の伸びは鈍化するものの、4月の急減以降に失われた雇用の51.5%が9月までに回復する計算になると説明した。一方で、低所得者層ほど雇用回復が遅れており、所得格差の拡大を招くと警告した。(了)〈STAT〉
発表予定日:2020年10月2日

時事通信

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最終更新:9/30(水) 11:27

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