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前場コメント No.4  ハローズ、WSCOPE、ソニー、フジッコ、平和堂、ips

9/29 11:34 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
ハローズ3,410-25
Wスコープ738-24
ソニー7,956+136
フジッコ1,995-1
平和堂2,179-28

★9:20  ハローズ-急落 上期営業益56%増も材料出尽くし
 ハローズ<2742>が急落。同社は28日、21.2期上期(3-8月)の連結営業利益が38.7億円(前年同期比55.9%増)だったと発表した。事前に発表していた上方修正の数値をやや上振れた。

 セルフレジの設置を推進し、利用者の利便性向上に取り組んだほか、自動発注対象商品の拡大による欠品対策および作業効率の改善を図った。なお、株価は材料出尽くしによる売りが優勢となっている。

★9:21  ダブルスコープ-急落 新株予約権で89億円調達 借入金の返済に充てる
 ダブル・スコープ<6619>が急落。同社は28日、マッコーリー・バンク・リミテッドおよびSBI証券を割当先とする第三者割当により、第6回から第8回新株予約権(行使価額修正条項付)を発行すると発表した。

 割当日は10月14日。発行総数は9万870個(第6回3万2735個、第7回3万2735個、第8回2万5400個、潜在株式数合計908万7000株)。第6回分をSBI証券に、第7回、第8回分をマッコーリーに割り当てる。当初行使価額は第6回および第7回が925円、第8回が1100円。

 差引手取概算額で88億8107万4650円を調達し成膜生産ラインに係る借入金の返済に充てる。すべての権利が行使された場合の希薄化割合は24.99%。なお、株価は需給悪化を懸念した売りが優勢となっている。

★9:22  ソニー-三菱UFJMSが目標株価引き上げ 新型コロナ影響を乗り越え22/3期は大幅増益へ
 ソニー<6758>が続伸。三菱UFJモルガンスタンレー証券では、新型コロナ影響を乗り越え22/3期は大幅増益を予想。レーティングは「Overweight」を継続、目標株価は10000円から10500円に引き上げた。
 
 エクイティストーリーに変更はなく、「既存事業の持続的な拡大に加えてイノベーションが業績拡大を牽引する新たな成長局面入り」を強調。21/3期は新型コロナ影響で業績は一時的に落ち込むと予想しているが、22/3期には回復に転じ、その後は安定的な成長局面が続くと予想。米中貿易摩擦の影響でイメージング&センシング・ソリューションの見通しを引き下げたものの、競争力ある差別化ハードウェアと、リカーリングビジネスモデルとを組み合わせた新たなソニーの成長戦略が株価に織り込まれる余地はあると考えている。

★9:23  フジッコ-東海東京が目標株価引き上げ  営業利益率改善に向けた施策展開が喫緊の課題
 フジッコ<2908>が小幅高。東海東京調査センターでは、営業利益率改善に向けた施策展開が喫緊の課題と指摘。レーティングは「Neutral」を継続、目標株価は2130円から2370円に引き上げた。

 21/3期業績予想は売上高67089百万円、前年比1.4%増、営業利益4567百万円、同1.7%増の増収増益とした。通期会社計画に対して、売上高は概ね会社計画並みの水準、営業利益は若干の未達と予想した。前回予想では営業利益率を低下と見込んでいたものの、今回では若干の上昇シナリオとしている。ただ、21/3期以降も人件費、物流費等のコスト負担が継続すると想定したことや、特に、21/3期には、大規模な設備投資も計画されており、減価償却費負担も加わるため大幅な改善のシナリオを採りにくかったという。過去の営業利益率の実績は17/3期の8.8%をピークに、18/3期は8.6%、19/3期には8.1%、そして20/3期には6.8%と低下してきており、今後の挽回策の実行は喫緊の課題と指摘している。

★9:24  平和堂-4日続伸 通期営業益を上方修正 巣ごもり需要が寄与
 平和堂<8276>が4日続伸。同社は28日、21.2期通期の連結営業利益予想を従来の105.0億円から124.0億円(前期比18.5%増)に引き上げると発表した。

 食品・日用品を中心とした巣ごもり消費が営業収益の押し上げ要因となり、前回予想を上回る見通し。

★9:37  ips-5日ぶり反発 上期営業益を下方修正 海底ケーブル開通に遅延
 ips<4390>が5日ぶり反発。同社は28日、21.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を従来の11.5億円から5.8億円(前期比6.2%増)に引き下げると発表した。

 2Q(7-9月)より提供開始を予定していた、海底ケーブルシステムC2Cによる国際通信回線について、新型コロナウイルス感染症の蔓延による物流や人の移動の制限などの影響を受け、開通時期が想定以上に遅延しており、顧客に対する引き渡し時期が3Q(10-12月)にずれこむことから、前回予想を下回る見通し。なお、通期の業績予想は据え置いた。

 なお、株価は下方修正を嫌気して安く始まったが、要因が期ずれによるもので通期予想は据え置いたことから、押し目では買いが入り、プラス圏に浮上している。

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最終更新:9/29(火) 11:34

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