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<新興国eye>ブラジル中銀週報:20年GDP見通しを5.04%減に上方修正

9/29 11:22 配信

モーニングスター

 ブラジル中央銀行が28日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、中銀の20年実質GDP(国内総生産)の見通しは、前週予想の対前年比5.05%減から5.04%減へと改善方向に上方修正された。上方修正は3週連続、1カ月前の予想は5.28%減だった。また、21年の見通しは前週予想の3.50%増に据え置かれた。据え置きは18週連続となった。
 
 20年末時点の政策金利見通しは前週予想の2.00%に据え置かれた。据え置きは13週連続。21年末時点の見通しも前週予想の2.50%に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前は2.88%だった。次回10月27-28日の政策決定会合時点の見通しも2.00%に据え置かれた。据え置きは13週連続となった。
 
 IPCA(拡大消費者物価指数)で見た20年のインフレ見通しは前週予想の1.99%上昇から2.05%上昇に引き上げられた。引き上げは7週連続、1カ月前の予想は1.77%上昇だった。21年の見通しは前週予想の3.01%上昇に据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.00%上昇だった。
 
 為替レートの見通しは、20年末時点の見通しが1ドル=5.25レアルに据え置かれた。据え置きは4週連続。1カ月前の予想も5.25レアルだった。21年末時点の見通しも前週予想の5.00レアルに据え置かれた。据え置きは11週連続となった。
 
<関連銘柄>
ボベスパ <1325> 、iSエマジン <1582> 、上場MSエマ <1681> 、iS新興国 <1362> 、上場EM債 <1566>
 
(イメージ写真提供:123RF)
 

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最終更新:9/29(火) 11:24

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