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<米国株情報>J&J、新型コロナワクチンの第3相試験を開始―21年初めの実用化目指す

9/25 10:18 配信

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 日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)<JNJ>は23日、開発中の新型コロナウイルスワクチンのヒト臨床試験について、第3相試験を開始したと発表した。

 試験は米国、アルゼンチン、ブラジル、南アフリカ、チリ、メキシコ、コロンビア、ペルーの8カ国で6週間から8週間かけ、18歳以上計6万人の治験者を対象に実施する。J&Jは7月下旬からヒト臨床試験のうち、第1相試験を米国とベルギーで、第2相試験をオランダ、スペイン、ドイツに拡大して実施しており、いずれも良好な結果が得られたとしている。J&Jは、第3相試験でワクチンの安全性を確認したうえで、21年初めにFDA(米食品医薬品局)から緊急使用許可を得たい考え。

 J&Jでは、21年4月までに6億-9億本のワクチンを生産し、21年中に全世界向けに10億本を供給できるとしている。すでにベルギー子会社の医薬品大手ヤンセン・ファーマが米保険福祉省と同ワクチン1億本を米国内向けに供給することで合意済み。この合意に基づく売上高は10億ドル超となる見通し。

 J&Jは、バイオ医薬品大手モデルナや医薬品大手ファイザー<PFE>、英製薬大手アストラゼネカと同様に、政府や医薬品メーカーなど官民が一体となって早期にワクチン開発を目指す「オペレーション・ワープ・スピード」計画に参加している。

<関連銘柄>
 NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547>
 SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040>
 NYダウベア <2041>

提供:モーニングスター社

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最終更新:9/25(金) 10:18

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