IDでもっと便利に新規取得

ログイン

〔東京外為〕ドル、105円台半ば=買い先行も上値重い(25日正午)

9/25 12:15 配信

時事通信

 25日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需のドル買いなどにより、1ドル=105円台半ばでもみ合っている。正午現在、105円45~46銭と前日(午後5時、105円30~34銭)比15銭のドル高・円安。
 早朝は、105円40銭台で取引された。本日は決済が集中する「五・十日」に当たることから、仲値に向けて国内輸入企業のドル買いが進んだほか、日経平均株価が堅調に推移しているため、「リスク選好志向のドル買いも加わった」(銀行系証券)との声も聞かれ、一時105円50銭台まで上昇した。また、米追加経済対策をめぐる与野党協議が再開する見通しが報道されたことで、「リスクはオフからオン気味になっている」(邦銀)との見方もある。
 ただ、26日にはトランプ米大統領が、死去したギンズバーグ最高裁判事の後任候補を発表することもあり、「(候補が)保守派であれば、共和党と民主党の対立が激化し、追加経済対策にも影響してくるだけにその動向を見極めたい」(外為仲介業者)との指摘も聞かれ、買い一巡後は上値の重い展開となっている。
 ユーロは、対円、対ドルともにやや下落。正午現在、1ユーロ=123円03~10銭(前日午後5時、122円80~90銭)、対ドルでは1.1666~1667ドル(同1.1667~1667ドル)。(了)

時事通信

関連ニュース

最終更新:9/25(金) 14:28

時事通信

投資信託ランキング