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ロンドン為替見通し=フランス中銀総裁とスペイン中銀総裁に要注目か

9/25 13:41 配信

トレーダーズ・ウェブ

 本日のロンドン為替市場のユーロドルは、新型コロナウイルス感染拡大状況に警戒しつつ、ビルロワ・フランス中銀総裁とデコス・スペイン中銀総裁の講演に注目する展開となる。
 ユーロドルは、1.1690ドル超えにストップロスが控えており、現状の反発基調でのストップロスへの買い仕掛けの可能性に要警戒となる。
 ユーロ円も123.30-40円には断続的に売りオーダーが控えているものの、超えるとストップロス買いが控えており、ユーロの買い仕掛けに要警戒となる。
 レーンECB専務理事がユーロ高牽制発言をして以来、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁やECB高官によるユーロ高牽制発言が相次いでいる。ユーロドルは9月1日の高値1.2011ドルから1.16ドル台まで下落しており、1.16ドル台でのユーロドル相場水準に対するルロワ・フランス中銀総裁とデコス・スペイン中銀総裁の見解に要注目となる。
 ユーロドルが1.2011ドルに向けて上昇トレンドを形成していた8月のユーロ圏インフレ率は、前月比▲0.2%だったが、9月は1.2011ドルから下落トレンドを形成してきており、来週発表される9月のユーロ圏インフレ率が注目されている。

想定レンジ上限
・ユーロドルの上値目処(めど)は、一目・転換線の1.1764ドル、ユーロ円は一目・転換線の124.15円。

想定レンジ下限
・ユーロドルの下値目処(めど)は、一目・雲の下限の1.1567ドル、ユーロ円は9月21日の安値の122.52円。

トレーダーズ・ウェブ

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最終更新:9/25(金) 13:41

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