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JASDAQ平均は反落、高値警戒で後場に入り下げ幅拡大/JASDAQ市況

9/24 17:48 配信

フィスコ

JASDAQ平均は反落、高値警戒で後場に入り下げ幅拡大

JASDAQ平均:3576.90 (-32.96)
出来高:2億543万株
売買代金:817億円
J-Stock Index:3552.33 (-55.55)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小反落、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはそろって反落した。値上がり銘柄数は154(スタンダード149、グロース5)、値下り銘柄数は459(スタンダード428、グロース31)、変わらずは43(スタンダード43、グロース0)。 本日のJASDAQ市場は、米国市場が軟調に推移したことやマザーズ先物のナイトセッションが小安く取引を終了した流れを引き継ぎJASDAQ平均は反落でスタートした。寄り付き後は、前日終値手前でもみ合いした水準で推移し前場は軟調な展開が続いた。後場に入り、時間外取引の米ダウ先物が120ドル急落したことがきっかけで個人投資家のリスクセンチメントが悪化し、JASDAQ平均も下げ幅を拡大し本日の安値圏で取引を終了した。JASDAQ平均も2月26日以来の高値であることから、時価総額上位の銘柄などにも利食い売りが出やすい位置との見方もあるようだ。そのほか、一部バイオ企業に関して、日経バイオが厳しい見方の記事を書いたことでバイオ株に下げが目立つ日となった。 個別では、前日にA種優先株式によりJトラストカードとの間で株式交換で完全子会社化すると発表したSAMURAI&J PARTNERS<4764>が18%を超える上昇となり、三重大学やバイオコモ社と共同研究していた新型コロナワクチンの動物実験で抗体の産生を確認と発表したメディシノバ・インク<4875>は5%を超える上昇となった。そのほか、日本ラッド<4736>、アスコット<3264>、テクノ・セブン<6852>が高い。 一方、日経バイオテクにおいて、テラ「承認はウソ」疑惑の動画で物議との記事が配信されていることが嫌気されテラ<2191>が13%を超える下げとなり、5日連騰の警戒感からセキチュー<9976>が5%を超える下げとなった。そのほか、ブロードバンドタワー<3776>、北川精機<6327>、文教堂HD<9978>が安い。 JASDAQ-TOP20では、クルーズ<2138>、メイコー<6787>、ユニバーサル<6425>が下落となった。

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最終更新:9/24(木) 18:02

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