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今晩のNY株の読み筋=暫定予算合意も新型コロナ感染再拡大など意識か

9/23 16:55 配信

モーニングスター

 23日の米国株式市場は、米下院が暫定予算案を可決したことから、リスクオンの買いが優勢となりそうだ。暫定予算は民主党が主張していた低所得者向け食糧支援やトランプ政権が求めていた効果向け補助金が盛り込まれている。同案は上院に送付され、成立すれば政府機関の閉鎖が回避される。

 一方、きょうは20年のFOMC(米連邦公開市場委員会)の投票権を持つメスター米クリーブランド連銀総裁が講演するほか、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)が下院で新型コロナについて証言する見通し。欧米では新型コロナウイルス感染症の再拡大が警戒されており、内容次第では敏感に反応しそうだ。

 また、米株価指数先物はダウ先物が上昇しているもののナスダック先物は下落しており、このところ不安定な動きが目立つハイテク株にも引き続き注意が必要だ。

<主な米経済指標・イベント>
米9月製造業PMI(購買担当者景気指数)、米9月非製造業PMI、メスター米クリーブランド連銀総裁が講演、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が下院で新型コロナウイルスについて証言

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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最終更新:9/23(水) 16:55

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