IDでもっと便利に新規取得

ログイン

〔東京外為〕ドル、105円台前半=買い一巡でもみ合い(23日午後3時)

9/23 15:04 配信

時事通信

 連休明け23日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、買いが一巡した後は1ドル=105円台前半でもみ合っている。午後3時現在、105円09~10銭と前営業日(18日午後5時、104円57~57銭)比52銭のドル高・円安。
 早朝は、104円90銭台で推移した。午前9時以降は輸入企業の買いがやや先行し、仲値過ぎに105円20銭前後に浮した。もっとも同水準で上げ一服となり、正午にかけては小緩んだ。午後は、「105円10銭前後の狭いレンジ取引に終始している」(為替ブローカー)。
 連休中のドル円は、一時104円前後まで売られたが、米主要株価指数が急落したことで「安全資産としてドルを買う動きが強まった」(FX業者)とされ、売り一巡後は1円前後も水準を切り上げた。これにより「ドル円は底堅さが増した」(大手邦銀)という。ただ、「現行水準から上値を追う材料には乏しい」(同)との声もあり、目先は105円前後での値固め局面が続くとの見方が強い。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルともに小高い。午後3時現在、1ユーロ=122円84~85銭(18日午後5時、123円89~89銭)、対ドルでは1.1685~1690ドル(同1.1848~1848ドル)。(了)

時事通信

関連ニュース

最終更新:9/23(水) 17:28

時事通信

投資信託ランキング