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〔ロンドン外為〕円、105円近辺(22日)

9/23 0:21 配信

時事通信

 【ロンドン時事】22日のロンドン外国為替市場の円相場は新型コロナウイルスの感染再拡大がくすぶる中、1ドル=105円近辺に下落した。午後4時現在は104円95銭~105円05銭と、前日午後4時(104円50~60銭)比45銭の円安・ドル高。
 対ユーロは、1ユーロ=122円80~90銭(前日午後4時は122円65~75銭)で、15銭の円安・ユーロ高。
 円相場は北米勢が参入する午後に軟化し、17日以来の105円台を付けた。ここまでじりじりと買われてきた円に高値警戒感が広がる中、利益確定売りが入った。トランプ米大統領の国連演説やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言なども手掛かり材料となったようだ。
 ユーロは対ドルで軟調。新型コロナの感染が欧州で再拡大する中、さらなる景気の落ち込みに懸念が広がった。欧州連合(EU)の首脳会議が延期されたことも投資家心理を圧迫した。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1700~1710ドル(1.1735~1745ドル)。
 ポンドは乱高下の末に下落した。英中央銀行のベイリー総裁がマイナス金利政策の当面の導入を否定したことで買い戻しが入ったが、新型コロナをめぐる英政府の規制強化などを背景に売りに転じた。1ポンド=1.2715~2725ドル(1.2785~2795ドル)。
 スイス・フランも他の欧州通貨に連れ安。1ドル=0.9190~9200フラン(0.9155~9165フラン)。(了)

時事通信

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最終更新:9/23(水) 2:27

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