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ロンドン為替見通し=ラガルドECB総裁の講演と英全院委員会に要注目か

9/21 13:41 配信

トレーダーズ・ウェブ

 本日のロンドン為替市場のユーロドルは、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の講演に要注目となり、ポンドドルは本日からの全院委員会に要注目となる。
 ラガルドECB総裁の講演では、1.20ドル台から1.18ドル台へ反落基調にあるユーロ相場への言及や、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)がマイナス金利の可能性を示唆した後の追加緩和策への言及に要注目となる。
 英国議会では、本日から明日にかけて第3・4回の全院委員会が開催され、「国内市場法案」に関する審議が行われることで、関連ヘッドラインに要警戒となる。また、9月28日から10月1日に予定されている第9回の英国と欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)会合に向けた関連報道にも要警戒となる。先週は、フォンデアライエン欧州委員長が「英国とEUの通商合意は依然として可能」と楽観的な発言をしたものの、これまでの8回の通商交渉は難航しており、ジョンソン英首相が設定した10月15日の期限に向けて、悲観的な見方が強まりつつある。

想定レンジ上限
・ユーロドルの上値目処(めど)は、一目・基準線の1.1875ドル、ユーロ円は一目・転換線の124.89円。ポンドドルは9月18日の高値の1.3000ドル、ポンド円は一目・雲の下限の135.99円。

想定レンジ下限
・ユーロドルの下値目処(めど)は、一目・雲の上限の1.1711ドル、ユーロ円は一目・雲の下限の123.04円。ポンドドルは一目・転換線の1.2899ドル、ポンド円は9月17日の安値の134.58円。

トレーダーズ・ウェブ

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最終更新:9/21(月) 13:41

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