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アドバンス・レジデンス投資法人投資法人が第20期決算を発表、1口当たり実績分配金は5,635円

9/19 0:03 配信

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アドバンス・レジデンス投資法人 <3269> が、第20期(2020年7月期)決算を発表した。

第20期は物件入替えを行い、「レジディア南品川Ⅱ」等5物件を取得、「レジディア亀山」等3物件を売却した。「レジディア亀山」の売却損511百万円を「レジディア京橋」等の売却益506百万円で相殺するが、前期の売却益の反動減、繁忙期に伴う修繕費等の増加により、前期比7.9%減益。一時差異等調整積立金及び内部留保より計483百万円を取崩し、1口当たり分配金は5,635円と前期を僅かに上回った。

賃料は引き続き上昇傾向であるが、コロナ禍の影響から、新規申込が減少し、稼働率は低下。今後は賃料上昇よりも稼働率を上げていくリーシングに転換していく移行。

期末のポートフォリオは271物件、資産規模(取得額合計)は4,567億円、有利子負債比率は48.0%。

第21期(2021年1月期)は、前期の物件損益がなくなる。非繁忙期に伴い修繕費等が減少する一方、コロナ禍による稼働率の低下を想定し、前期比2.0%減益を見込む。一時差異等調整積立金及び内部留保より計497百万円を取崩し、1口当たり分配金は5,540円となる見通し。

第22期(2021年7月期)は、賃料上昇による増収を想定する一方、繁忙期による修繕費等の増加により、当期利益は前期予想と同水準を見込む。一時差異等調整積立金及び内部留保より計497百万円を取崩し、1口当たり分配金は5,540円となる見通し。

コロナ禍を要因とする稼働率の低下に伴い、中期目標である1口当たり利益5,400円超、1口当たり分配金5,600円超の達成時期を従来より後ろ倒し、今後3年程度に置く。

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最終更新:9/19(土) 0:03

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