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JASDAQ平均は小反発、政策期待でデジタル化関連が高い/JASDAQ市況

9/18 17:10 配信

フィスコ

JASDAQ平均は小反発、政策期待でデジタル化関連が高い

JASDAQ平均:3596.58 (+21.08)
出来高:1億2215万株
売買代金:531億円
J-Stock Index:3583.53 (+21.76)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは小反発した。値上がり銘柄数は366(スタンダード347、グロース19)、値下り銘柄数は214(スタンダード200、グロース14)、変わらずは59(スタンダード56、グロース3)。 本日のJASDAQ市場は、米国市場は軟調に推移したものの、日経平均先物のナイトセッションが堅調に推移したことで、個人投資家のリスクセンチメントが改善し、JASDAQ平均は反発してスタートした。寄り付き後は時価総額上位のハーモニック<6324>が上げ幅を拡大したことが相場を下支えしJASDAQ平均も堅調に推移した。菅総理が政府のデジタル化推進を指示したことで、データセンターや教育のデジタル化関連銘柄が値上がり上位にランクインし、相場を押し上げ、JASDAQ平均は本日の高値で取引を終了した。 個別では、20年3月通期の営業利益を65億円から75億円に上方修正を発表した三協フロンテア<9639>は10%を超える上昇となった。また、Nav1.7およびNav1.8ナトリウムチャネル遮断薬(アミド誘導体)の欧州における特許査定を発表したラクオリア創薬<4579>は3%を超える上昇となり、20年12月通期の営業利益を50.90億円の赤字から45.92億円の赤字に上方修正を発表したシンバイオ製薬<4582>は3%を超える上昇となった。そのほか、ブロードバンドタワー<3776>、アールエスシー<4664>、北川精機<6327>が高い。 一方、21年1月期第2四半期業績で営業利益を0.51億円から1.24億円に上方修正したピープル<7865>は材料の出尽くし感から8%を超える下げとなった。また、昨日に急騰した反動で利食い売りに押されたアスコット<3264>が11%を超える下げとなった。そのほか、アズ企画設計<3490>、不二硝子<5212>、アルファ<4760>が安い。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、メイコー<6787>、夢真HD<2362>が上昇した。

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最終更新:9/18(金) 17:10

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