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プレミアグループ、2期連続となる「増配」を発表し、配当利回り2.4%に! 年間配当額は2年で5%の増加、2021年3月期は前期比1円増の「1株あたり45円」に!

8/15 21:05 配信

ダイヤモンド・ザイ

 プレミアグループは、2021年3月期の配当を前期比で「増配」とする予想を、2020年8月14日の15時に発表した。これにより、プレミアグループの配当利回り(予想)は2.42%となり、「2期連続増配」の見通しとなった。

 プレミアグループが発表した2021年3月期の配当予想によると、2021年3月期の予想配当は中間配当(9月)が「22.5円」、期末配当(3月)が「22.5円」、合計の年間配当額は「1株あたり45円」となっている。

 プレミアグループの2020年3月期の配当は「1株あたり44円」だったので、前期比で「1円」の増配となる。今回の増配発表によって、プレミアグループの配当利回り(予想)は2.42%となった。

 プレミアグループは今回、配当予想とともに業績予想も発表しており、2021年3月期の業績予想は前期比で営業収益22.3%増、親会社の所有者に帰属する当期利益29.3%増と好調だ。それに比べると前期比で「1円」の増配(2.2%増)は控えめに映るかもしれない。なお、プレミアグループは利益還元について、「業績や事業拡大に向けた資金需要に対応した内部留保の確保を総合的に勘案したうえで、安定的かつ継続的な配当を実施していきたい」としている。

 なお、2021年3月期の配当予想や業績予想などが発表されたことを受けて、プレミアグループの株価はSBI証券の夜間取引(PTS取引)で一時、発表当日(2020年8月14日)の終値1853円より67円高い1920円(+3.61%)を記録しており、来週の株式市場でも注目を集めることになりそうだ。

●プレミアグループの過去4期の配当の推移は? 
■プレミアグループの年間配当額の推移

 
 2018年3月期
 2019年3月期
 2020年3月期
 2021年3月期
 配当額(年)
 42.5円
 42.5円
 44円
45円(予想)

 プレミアグループは2017年12月に新規上場し、2020年3月期には「増配」しているため、2021年3月期の配当予想「1株あたり45円」が予想通りに実施されれば”2期連続増配”となる。

 また、プレミアグループ
の配当額の伸び具合も確認しておこう。連続増配が始まる直前の2019年3月期から2021年3月期までの2年間で、プレミアグループの年間配当額は「1株あたり42.5円」から「1株あたり45円」まで、1.05倍に増加している。
 配当が増えているということは業績が好調な証拠でもある。実際に、プレミアグループの株価は上場した2020年12月の終値1294.5円から本日(2020年8月14日)の終値1853円まで、1.4倍に上昇している。

 ■プレミアグループ(7199)の株価チャート/月足・上場日~本日(2020年8月14日)

●プレミアグループの配当利回りは? 
 プレミアグループの2020年8月14日時点の株価(終値)は1853円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。

【※プレミアグループの配当利回り】
株価:1853円
年間配当額:中間22.5円+期末22.5円=45円
配当利回り:45円÷1853円×100=2.42%

プレミアグループの配当利回りは2.42%。2020年7月の東証1部の平均利回りは2.25%(配当実施企業のみ)なので、プレミアグループの配当利回りは「やや高め」と言える。なお、プレミアグループは株主優待を実施していない。

 プレミアグループは、オートクレジットを中心としたファイナンス事業やワランティ(自動車保証)事業を手掛ける企業グループ。オートモビリティ分野での新規事業も伸長。2021年3月期(通期)の連結業績予想は、営業収益22.3%増、税引前利益10.0%増、親会社の所有者に帰属する当期利益29.3%増と好調(すべて前期比)。

■プレミアグループ

 業種
 コード
 市場
年間配当額(予想)
 その他金融業
 7199
 東証1部
 45円
株価(終値)
 単元株数
 最低投資金額
配当利回り(予想)
 1853円
 100株
 18万5300円
 2.42%
 【※プレミアグループの最新の株価・配当利回りはこちら! 】

 ※株価などのデータは2020年8月14日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 

ダイヤモンド・ザイ

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最終更新:8/15(土) 21:05

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