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注目銘柄ダイジェスト:Uアローズが急騰、すかいらーくは続落

8/14 16:19 配信

フィスコ

現在値
電通G3,210+15
富士フHD5,230-30
マブチ4,145+40
ミズホM1,471+28
ダブルS5,050+170

<4324> 電通グループ 2871 +63
大幅続伸。前日に上半期決算を発表、営業利益は287億円で前年同期59.0%増益、4-6
月期は41億円で同53.9%減益となったものの、市場予想はやや上回る水準になってい
る。新型コロナの影響で広告需要が減少しているが、人件費を中心とした費用削減効
果も大きく、国内外ともに懸念されたほどの収益悪化に至らなかった。業界内では相
対的に底堅い決算と評価する動きが先行へ。


<4901> 富士フイルム 5138 +138
続伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は204億円で前年同期比45.1%の大幅減
益になったが、市場予想は60億円程度上振れた。同業他社では赤字決算も多かった
中、相対的な底堅さが意識された。また、通期見通しを公表、営業利益は1400億円で
前期比25.0%減益と見込む。コンセンサスは400億円近く下振れるが、250億円程度の
一時費用も織り込んでいるもようで、実績値の上振れを評価する動きに。


<6592> マブチモーター 3795 +350
急騰。前日に上半期決算を発表、営業利益は35.1億円で前年同期比57.8%減益、1-3月
期の30.8億円、同30.8%減に対して、4-6月期は4.3億円で同88.9%減と減益幅が拡
大。ただ、通期計画に関して、営業利益は据え置きだが、経常利益は77億円から89億
円に上方修正しており、業績底打ち期待が高まる状況となった。会社側は、自動車電
装向けで大型の引き合いが入ってきているともコメントしている。


<4595> ミズホメディー 1714 +300
ストップ高。「全自動遺伝子解析装置Smart Gene」を用いた新型コロナウイルス感染
症遺伝子POCT検査キット「スマートジーン新型コロナウイルス検出試薬」を、研究用
試薬として8月19日より発売すると発表している。本試薬については、陽性一致率10
0%,陰性一致率100%として結果が公表されており、公的医療保険適用の対象ともな
る。検査体制の拡充につながるものとして、今後の展開への期待が優勢に。


<3925> Dスタンダード 4960 -830
急落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は1.8億円で前年同期比28.4%減益にな
った。前期まで収益の急成長が続いていたほか、通期予想の12.5億円、前期比13.5%
増との比較でも進捗率が低く、想定外の低調スタートと捉えられた。既存・新規サー
ビスともに順調に受託は拡大中であるが、インフラ環境強化に伴う外注費を中心とし
た売上原価の大幅増加、人員増強に伴う人件費など販管費の増加が減益決算の要因。


<3197> すかいらーく 1548 -46
続落。前日に上半期決算を発表、営業損益は181億円の赤字となり、前年同期比292億
円の損益悪化となった。市場予想は100億円程度の赤字であったようだ。1-3月期は0.4
億円の黒字であった。新型コロナの影響による既存店売上の大幅な減少が業績悪化の
主因。通期予想は引き続き未定としており、優待内容も含めて今後の不透明感も残す
形になった。同時に発表した7月月次動向も5カ月連続で2割強のマイナス成長に。


<7606> Uアローズ 1528 +192
急騰。ZOZO<3092>創業者の前澤友作氏が新たに5%超を取得して大株主となったこと
が、大量保有報告書から明らかになった。6日に5.98%を取得し、7日には7.97%に買
い増した。保有目的については、純投資を基本とするが、必要に応じて企業価値向上
のため助言又は提案を行う可能性もあるという。アダストリア株式も5.60%を取得し
ており、追加株式取得に加え、前澤氏を中心とした新展開などへの思惑も。


<3928> マイネット 1658 +278
急騰。前日に上半期決算を発表。営業利益は7.0億円で前年同期比10.8億円の損益改善
となった。4-6月期も収益の改善傾向が続いた。また、通期予想は従来の7.5億円から1
1億円に上方修正。ゲームサービス事業において、タイトル毎のKPI管理手法・コスト
管理手法の見直し、マネジメント体制の刷新効果などにより、既存タイトルを中心に
収益性が大きく改善したもよう。進捗率からは一段の拡大も想定される形に。


<9749> 富士ソフト 5130 +260
大幅続伸。前日に上半期決算を発表、営業利益は84.5億円で前年同期比26.2%増益に
なった。第1四半期の同13.1%増から増益率は拡大し、従来予想の67億円を大幅に上回
った。通期予想は136億円で前期比2.5%増益だが、高い進捗率から上振れへの期待が
高まる状況に。ライセンス販売が好調に推移したほか、組込/制御系では社会インフラ
や自動車関連、業務系では流通サービスや製造業向けが堅調だった。
《US》

フィスコ

最終更新:8/14(金) 16:25

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