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明日の日本株の読み筋=模様眺めムードが広がりそう

8/6 18:04 配信

モーニングスター

 7日の東京株式市場は、模様眺めムードが広がりそうだ。来週10日が山の日の祝日で3連休となることや、夏季休暇の本格化も見込まれ、機関投資家の参加が減少するとみられる。6日の東証1部の売買代金が7日ぶりに2兆円を割り込んでおり、「参加者減少による、こう着相場がすでに始まっている」(中堅証券)との声も聞かれた。また、6日の東京都の新型コロナの新規感染者数が360人(概算)と報じられ、10日連続で200人超となった。東京以外の大都市でも増加傾向にあるなか、通常であれば帰省シーズンを迎えることになるが、引き続き感染者数の増減にも関心が向かうとみられる。

 6日の日経平均株価は、前日比96円70銭安の2万2418円15銭と続落した。上値の重い展開が続くなか、20年4-6月期の決算内容で明暗が分かれる場合が多く、発決算内容を確認したいとして、手控えムードが広がったようだ。東京証券取引所が取引終了後に発表した、7月第5週(27-31日)の投資部門別の株式売買状況によると、海外投資家は4624億円の売り越しで、2週ぶりに売り越しとなった。

提供:モーニングスター社

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最終更新:8/6(木) 18:04

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