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NY為替見通し=包括的経済対策案の協議見極めながら、明日の米7月雇用統計待ちか

8/6 19:00 配信

トレーダーズ・ウェブ

 本日のNY為替市場のドル円は、新型コロナウイルス関連のリスクオン&オフ報道や包括的経済対策案を巡るトランプ米政権と民主党との協議を見極めながら、明日発表される米国7月雇用統計を控えて動きづらい展開が予想される。
 本日も民主党のペロシ下院議長やシューマー上院院内総務と包括的経済対策案の協議が行われるため、関連ヘッドラインには要警戒か。しかし、トランプ米大統領は、明日7日までに合意に至らなければ、家賃未払いを理由にした立ち退きを猶予する措置と失業給付積み増しで、暫定措置を打ち出す可能性を示唆しており、民主党側の反応にも要警戒となる。
 本日発表される前週分の米新規失業保険申請件数(予想:140.0万件)と失業保険継続受給者数(予想1690.0万人)は、7月末に打ち切られた「給与保証プログラム」の影響があるものの、ネガティブサプライズには要警戒となる。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値の目処(めど)は、8月3日の高値の106.47円処。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値の目処(めど)は、7月30日の安値の104.68円。

トレーダーズ・ウェブ

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最終更新:8/6(木) 19:00

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