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イーサリアム2.0、最終テストネットが稼働──2万のバリデーターが参加

8/5 11:30 配信

CoinDesk Japan

イーサリアム財団(Ethereum Foundation)によると、イーサリアム2.0(Ethereum 2.0)の最終版テストネット「Medalla」が稼働した。

イーサリアム財団のハドソン・ジェイムソン(Hudson Jameson)氏は、テストネットの動作確認に必要な数のバリデーター(ビットコインのマイナーにあたる)がテストネットに参加したとツイートした。

Medallaは昨年から進められてきたイーサリアム2.0の複数のテストネットの一つ。他のテストネットと違う点は、Medallaはパブリックに公開されている。

情報サイトBeaconcha.inによると、2万を超えるのバリデーターがネットワークに参加し、約65万イーサリアム(ETH)相当がステーキングされている(テストネットでは、本物のイーサリアムではない独自トークンを使う)。

Medallaには、Prysmatic LabsのPrysm、ChainSafeのLodestar、PegaSysのTeku、StatusのNimbus、Sigma PrimeのLighthouseの5つのクライアント(ネットワークに参加するためのソフトウエア)が参加している。

イーサリアム2.0は、現行のプルーフ・オブ・ワーク(PoW)のイーサリアムネットワークをプルーフ・オブ・ステーク(PoS)に切り替えるための長年の研究の集大成。

関連記事:イーサリアム2.0への移行のカウントダウンが始まる

翻訳:CoinDesk Japan編集部 | 編集:増田隆幸、佐藤茂 | 画像:イーサリアム財団エグゼクティブディレクターの宮口あや氏(CoinDesk archives) | 原文:Ethereum 2.0 Testnet Medalla Goes Live With 20,000 Validators

CoinDesk Japan

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最終更新:8/5(水) 11:30

CoinDesk Japan

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