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キッコーマンが爆騰してストップ高! 日経平均株価は大幅続伸

8/5 7:01 配信

LIMO

株式市場の振り返り-日経平均株価は大幅続伸、米国株の大幅高を好感した買いが優勢

2020年8月4日(火)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 22,573円(+378円、+1.7%) 大幅続伸
 ・TOPIX 1,555.2(+32.6、+2.1%) 大幅続伸
 ・東証マザーズ株価指数 1,008.5(+13.5、+1.4%) 続伸
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,807、値下がり銘柄数:316、変わらず:50
 ・値上がり業種数:33、値下がり業種数:0
 ・年初来高値更新銘柄数:75、年初来安値更新銘柄数:5
東証1部の出来高は14億341万株、売買代金は2兆5,086億円(概算)となり、いずれも前日より増加しました。新型コロナウイルスへの懸念が残る中、米国株式相場の反発を受けて買いが優勢となりましたが、前日に続きやや盛り上がりに欠けた商いでした。

そのような中、日経平均株価は終日プラス圏で推移し、大幅続伸となりました。取引時間中の高値は22,603円(+408円)、安値は22,379円(+184円)となり、値幅(高値と安値の差)は約224円となっています。

なお、TOPIXも同じような値動きで大幅続伸となり、上昇率は日経平均株価を大きく上回りました。

東証マザーズ株価指数は続伸、売買代金は75日連続で1,000億円超え

東証マザーズの出来高は1億6,523万株、売買代金は2,048億円となり、いずれも前日より増加しました。売買代金は75日連続で1,000億円を超え、再び2,000億円も超えてきています。

また、株価指数も続伸となり、終値で1,000ポイント台を回復しました。これから大台を固めるのか、今後の動向が注目されそうです。

醤油のキッコーマンが爆騰してストップ高、ソフトバンクGは高値更新後に値を消す

日経平均株価の上昇に寄与した上位5銘柄

 ・ファーストリテイリング <9983>
 ・キッコーマン <2801>
 ・ソニー <6758>
 ・リクルートホールディングス <6098>
 ・ホンダ <7267>
大型株では、前日に決算発表を行ったキッコーマンが買いを集め、結局+14%超高の爆騰となり、食品株では珍しくストップ高で引けました。前日に発表された2021年3月期第1四半期の連結決算で減益だったものの、利益水準が市場予想を上回ったことが好感された模様です。

また、今まで売りに押されていた輸送関連株や旅行・レジャー関連株に買戻しが入り、東海旅客鉄道 <9022> が一時+10%超高へ爆騰し、エイチ・アイ・エス <9603> は一時+13%超の爆騰となっています。さらに、オリエンタルランド <4661> も急反発となりました。

その他では、エムスリー <2413> が引き続き買われ、上場来高値を更新したのが目を引きました。

日経平均株価の下落に寄与した下位5銘柄

 ・ソフトバンクグループ <9984>
 ・TDK <6762>
 ・オムロン <6645>
 ・アドバンテスト <6857>
 ・ファミリーマート <8028>
ソフトバンクグループが取引時間中に年初来高値を更新しましたが、国税局から約400億円の申告漏れを指摘されたニュースが流れてから一気に値を下げ、終値も冴えない結果となりました。

また、先週末にストップ安となったアドバンテストに反発の動きがほとんど見られずに3日続落となっています。

LIMO

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最終更新:8/5(水) 20:10

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