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JASDAQ平均は続伸、巣籠りから物色の矛先変わる/JASDAQ市況

8/4 17:05 配信

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現在値
ユニバE2,050+10
東映アニメ6,550+140
太洋工業400---
マクドHD5,170-40
出前館2,320-23

JASDAQ平均は続伸、巣籠りから物色の矛先変わる

JASDAQ平均:3424.75 (+23.35)
出来高:1億4330万株
売買代金:515億円
J-Stock Index:3406.92 (+21.86)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは揃って続伸となった。値上がり銘柄数は435(スタンダード403、グロース32)、値下り銘柄数は164(スタンダード160、グロース4)、変わらずは39(スタンダード39、グロース0)。 本日のJASDAQ市場は、米国市場でハイテク株が上昇しナスダックが最高値を更新したことを受けて、投資家のリスクセンチメントが一段と改善し、JASDAQ平均は続伸してスタートした。お盆中に帰省を控える動きがあることで、時価総額上位のユニバーサルエンターテインメント<6425>や東映アニメーション<4816>などが、近場のレジャー施設やコンテンツ関連として注目され上昇し、相場をけん引した。また、東証1部市場においてハイテク株が大幅上昇した流れで、電子部品や配線基盤などの銘柄も物色され、太洋工業<6663>がストップ高し値上がり率上位に顔を出している。ただ、3日に発表された東京都のコロナ感染者が200人台と直近では少な目であったことから、時価総額上位のマクドナルド<2702>や出前館<2484>など巣籠り関連の一角が軟調に推移し相場の上値を抑えたため上昇幅は限定的になったようだ。 個別では、21年3月期第1四半期業績で営業利益が143.8%増となったことが引き続き好感されている高度紙<3891>が18%を超える上げとなり、オリジナルの建材でコロナウイルスの不活性化を確認と発表した安江工務店<1439>はストップ高となった。また、ザラ場中に21年3月期第1四半期業績で営業利益が48%増と発表した、テクノクオーツ<5217>が11%を超える上昇をみせた。そのほか、FHTHD<3777>、太洋工業、RISE<8836>が高い。 一方、21年3月期通期予想で営業利益が前年同期比90.3%減と発表した日本ラッド<4736>が4%を超える下げとなり、20年12月期の年間配当を25円から未定と変更した興研<7963>は10%を超える下げとなった。また、21年3月期第1四半期業績で営業利益が29.9%増と発表したキムラ<7461>が材料出尽くしから11%超下落した。そのほか、東北化学薬品<7446>、エフアンドエム<4771>、イマジニア<4644>が安い。 JASDAQ-TOP20では、ユニバーサルエンタ、田中化研<4080>、メイコー<6787>が上昇した。

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最終更新:8/4(火) 17:30

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