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明日の日本株の読み筋=弱含みの展開が続きそう

7/16 17:38 配信

モーニングスター

 17日の東京株式市場は、日経平均株価が心理的なフシ目の2万3000円を前に上値が重く、弱含みの展開が続きそうだ。週末要因も重なることから、主力銘柄はさえない展開を強いられる場面も想定される。市場では「頼みとする米国株式は、新型コロナウイルスワクチン開発の進展が支えだが、一方で、16日の東京都の新規感染数は最も多くなったほか、4-6月期決算発表の本格化を前に、積極的に手掛けづらい」(中堅証券)との声が聞かれた。

 16日の日経平均株価は、前日比175円14銭安の2万2770円36銭と反落した。東京都で新型コロナウイルスの新規感染数が280人台になると報じられ、今までで最も多くなることや、時間外取引での米株価指数先物が軟調に推移していたこともあり、1日を通して弱い展開だった。東京証券取引所が引け後に発表した、7月第2週(6-10日)の投資部門別の株式売買状況によると、海外投資家は1108億円の買い越しで、5週ぶりに買い越しとなった。

提供:モーニングスター社

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最終更新:7/16(木) 17:38

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