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お金が貯まらない人に共通する「残念な癖」とは?

7/16 21:40 配信

あるじゃん(All About マネー)

◆お金が貯まる人には、いくつか共通点がある!

「なぜかお金持ちになる人」と「なぜか貧乏になる人」の違いは何か、心理学者たちがこの難題に立ち向かってきました。

実は、お金持ちになる人には、いくつか共通点があります。

たとえば、「お金持ちになる人は自制心が強いぞ!」という話が有名です。スタンフォード大学の研究によると、「将来のために今を我慢できる人ほど、人生で成功する可能性が高い!」ことが確認されました。

他にも、「お金持ちになる人は息抜きが上手だぞ!」とも考えられています。というのも、ストレスが溜まると自制心が崩壊し、無駄遣いが増えてしまうからです。

◆お金が貯まらない人には、残念な癖があった!

この話と関連して、お金が貯まらない人に共通する残念な癖として、「自己連続性が低いぞ!」というデータを見つけました。この話の出所は、スタンフォード大学で行われた研究です。

自己連続性とは、「今の自分が将来にわたって連続している」と捉える度合いのことを指します。

自己連続性が高いと、「今の自分は、将来の自分と似ている」と考えがちなのに対し、自己連続性が低いと、「今の自分は、将来の自分とは別人だ」と考えがちです。

この論文によると、自己連続性が低く「今の自分は、将来の自分とは別人だ!」と考えている人ほど、貯金できない傾向があったのだとか。

「自己連続性」という概念の話だけを聞いても、イメージしにくいと思います。

そこで、「明日から頑張る」という口癖を例にとって考えてみましょう。「明日から頑張る」は、自己連続性の低い人が好きそうな言葉です。

「明日から頑張る」という口癖には、2つの意味が含まれています。

1つは、「今日の自分は頑張っていない」という意味。もう1つは、「明日になれば自分は頑張れる」という意味。

よく考えてみると、言っていることが無茶苦茶です。どうして、今でさえ頑張れない人が、明日から頑張れるのでしょうか? この文書を書きながら、我ながら耳が痛くなってきました……。

◆「明日から~」を改めれば、貯まる人になれる!?

一方、お金が貯まる人は、「自己連続性が高い!」という結果が得られました。自己連続性が高いとは、「今の自分は、将来の自分と似ている!」と考えることを指します。

自己連続性の高い人は「明日から頑張る」とは考えません。逆に、「今頑張れないなら、明日も頑張れない」と考えます。そして、「明日から」ではなく「今から」頑張ろうとするのです。

話をまとめると、お金が貯まらない人は「未来の自分を今の自分と別物に考えがち」「今の自分を棚に上げがち」なのに対し、お金が貯まる人は「未来の自分は今の自分と似ている」「未来を現実的に見積もり、今から努力できる」といえるでしょう。

以前「循環思考をすることで、貯金がブーストできたぞ!」という話をしました。このメカニズムにも、自己連続性が関わっているようです。

「明日から頑張る!」が口癖の人は、「今日から頑張らなきゃ、明日も頑張らない!」を口癖に改めた方がよいのかもしれません。

参考資料:お金が貯まらない人に共通する残念な癖とは?(https://allabout.co.jp/gm/gc/480569/)記事下段に記載

あるじゃん(All About マネー)

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最終更新:7/16(木) 21:40

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