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〔NY外為〕円、107円台前半(16日朝)

7/16 22:29 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】16日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、強弱まちまちの米経済指標を受けて、1ドル=107円台前半で軟調に推移している。午前9時現在は107円10~20銭と前日午後5時(106円88~98銭)比22銭の円安・ドル高。
 米商務省が朝方発表した6月の小売売上高は前月比7.5%増と、市場予想(5.0%増)を上回る改善となった。フィラデルフィア連銀がまとめた7月の地区製造業景況指数は24.1に前月(27.5)から低下したものの、市場予想の20.0を上回った。最新週の新規失業保険申請件数は前週比1万件減の130万件と、市場予想の125万件を上回った。一連の経済指標を眺めて、市場はいったん円売り・ドル買いで反応したが、米長期金利がやや低下していることもあり、円の下値は限定的。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1405~1415ドル(前日午後5時は1.1406~1416ドル)、対円では同122円20~30銭(同121円98銭~122円08銭)と、22銭の円安・ユーロ高。(了)

時事通信

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最終更新:7/17(金) 1:28

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