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〔NY石油〕WTI続伸、4カ月ぶり高値=原油在庫減を好感(15日)

7/16 4:07 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米エネルギー情報局(EIA)統計で原油在庫の大幅減少が示されたことを好感し、続伸した。米国産標準油種WTIの中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比0.91ドル(2.3%)高の1バレル=41.20ドルと、中心限月ベースで4カ月ぶりの高値となった。9月物は0.85ドル高の41.40ドル。
 EIAが発表した7月10日までの1週間の在庫統計では、原油在庫が前週比750万バレル減と、市場予想(ロイター通信拡大版調査)の210万バレル減を大きく上回る取り崩しとなった。これを受けて、需給緩和懸念が後退、原油が買われた。
 ただ、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国で構成するOPECプラスは15日、テレビ会議で8月から予定通り減産規模を縮小することを確認したため、相場の上値は抑えられた。
▽ガソリン=反発。中心限月の8月物の清算値は1.71セント高の1ガロン=126.45セント。
▽ヒーティングオイル=反発。8月物の清算値は2.40セント高の1ガロン=124.48セント。(了)

時事通信

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最終更新:7/16(木) 6:26

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