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〔東京外為〕ドル、107円台前半=狭い値幅で小動き(15日午後3時)

7/15 15:02 配信

時事通信

 15日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=107円台前半の狭い値幅で小動きとなっている。午後3時現在は107円24~27銭と前日(午後5時、107円27~31銭)比03銭の小幅ドル安・円高。
 ドル円は海外市場で、南シナ海での海洋権益をめぐる米中対立が嫌気され、107円10銭台に下落した。東京時間は午前9時以降、仲値にかけて「五・十日」要因の実需買いで107円30銭近辺に上昇。ただ、上値は重く、午後は107円20銭台で動意を欠いている。
 新型コロナウイルスをめぐっては、感染者数は拡大しているものの、死亡者数はそれほどの勢いで増えておらず、「方向感を作る材料になっていない」(銀行系証券)との見方がある。また、日銀金融政策決定会合の結果は大方の予想通り、大規模金融緩和の現状は維持され、市場はほとんど反応していない。「総裁会見では先行きの景気をどう見通すかに注目したい」(外資系証券)との声が聞かれた。
 ユーロは正午に比べ、対円、対ドルともにもみ合い。午後3時現在は1ユーロ=122円27~34銭(前日午後5時、121円55~55銭)、対ドルでは1.1399~1399ドル(同1.1331~1331ドル)。(了)

時事通信

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最終更新:7/15(水) 17:28

時事通信

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