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〔米指標予測〕6月の小売売上高、5.0%増か=コアも5.0%増

7/14 10:23 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】米商務省が16日発表する6月の小売売上高の市場予想(ロイター通信調べ)によると、予想中央値は前月比5.0%増と、過去最大の伸び率となった5月(17.7%増)から伸びが鈍化するものの、依然大幅増が見込まれている。変動の大きい自動車を除いたコアも5.0%増と、5月(12.4%増)から鈍化するとみられている。
 ウェルズ・ファーゴは全体を5.4%増と予想。経済活動の再開が前月からさらに進んだためとしている。一方で、米南部や西部を中心に新型コロナウイルスの感染が加速し、景気回復への脅威となっているとも指摘。「関心は既に7月以降(の指標)に向かっている」との見方を示した。
 バンク・オブ・アメリカは自社のクレジットカード利用データに基づき、全体を8.0%増、コアを7.0%増と予想。同社は、新型コロナによる外出規制下では、現金よりもカードが利用される傾向があったと指摘。「カード利用のみを集計する当社のデータは、当局のデータに比べて消費の回復ペースが速いことに留意する必要がある」と説明した。(了)〈USDC〉〈STAT〉
発表予定日:2020年7月16日

時事通信

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最終更新:7/14(火) 12:27

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