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〔東京外為〕ドル、107円台前半=方向感定まらず小動き(14日午前9時)

7/14 9:04 配信

時事通信

 14日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=107円台前半で小動きとなっている。午前9時現在、107円28~32銭と前日(午後5時、106円98~99銭)比30銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、米製薬大手ファイザーなどが共同開発中の新型コロナウイルスのワクチン候補が米食品医薬品局(FDA)から優先審査の指定を受けたとの発表を機に米株・長期金利が上昇。それを眺めてドルも買われ、107円30銭台を付けた。その後、米カリフォルニア州でバーや映画館を再び営業停止とすることなどが決まり、経済回復が遅れるとの警戒感から軟化した。
 東京時間は朝から107円30銭前後で推移している。新型コロナをめぐる好悪の材料が混在して「方向感が定まりづらい」(外為仲介業者)雰囲気の下、実需関連の売買状況や日経平均株価の動向などに応じて相場の流れが固まると予想される。
 ユーロは、欧州経済の回復期待や欧州中央銀行(ECB)理事会を控えた持ち高調整とみられる動きなどで、前日に比べ対円で上伸、対ドルも続伸。午前9時現在、1ユーロ=121円70~71銭(前日午後5時、121円10~10銭)、対ドルは1ユーロ=1.1344~1344ドル(同、1.1318~1318ドル)。(了)

時事通信

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最終更新:7/14(火) 11:27

時事通信

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